☆妊娠して仕事をするとは?
女性でも仕事をしながら充実した生活を送りたい。と考えるのはとても良いことだと思います。
しかし、女性にとって結婚や妊娠は自分の生活を一変させる大きな出来事なだけに、真剣に悩んでしまうという女性も少なくないのではないでしょうか?
日本の職場では、妊娠した=退社という考えが強いように感じます。
つわりだけでもつらいのに、つわり中の仕事はさらに大変です。
つわり中に仕事をしている妊婦に対して、思いやりが少ないのも現実問題です。
妊娠しない男性だけでなく、女性までもが冷たい態度をとるようになります。
妊婦が休むと、その仕事が自分にまわってくるということが原因のように思います。
調子がわるくても、仕事をしなければならない事情をかかえた妊婦さんもいると思います。
妊婦さんに気づかってくれるいい職場はまだまだ少ないようですし、そういう職場は出産後の復職についても理解がないような雰囲気もあるようです。
また、おなかが大きいから、誰からみても妊婦さんとわかるのに、電車やバスで優先席を譲ってあげる人も少ないように思います。
妊婦はたしかに病気ではありませんが、おなかの中に大事な小さな命が宿っていることを、もっと考えてあげる必要があると思います。
また、つわりの程度には、妊婦さんが感じるストレスの程度もかかわってきます。
ストレスを強く感じる職場にいたのでは、つわりもひどくなってしまいがちです。
少子化が深刻化しているなかで、理解がある職場が増えるまでには、まだまだ時間がかかりそうなのも今の日本の現実です。
また、男女平等といいながらも、まだまだ、男尊女卑ののこる社会であることも現実です。
つわりや社会と闘う妊婦さんとなってはいけないようなきがします。